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アーシング



〜第一段階〜


使用パーツ
 SplitFire製のアーシング車種別のキットを使用しました。

<車種別キット>
 品名 GROUND WIRE
 品番 GWT-023
 車種 ファンカーゴ(NCP21/25、1NZ−FE用)

 

<セット内容>
※画像及び文章はSpritFireでの紹介文を引用しています。
1.セントラルブロック
  各所からのアース線を集中させる鋳造アルミ製のターミナルブロック。 最大8本のアース線取付が可能です。 高効率化と配線のスマートな装着を可能にします。 これは送電線等に使われる電導性の高い素材です。

2.セントラルブロックカバー
  セントラルブロックをエンジンルームの熱から保護する耐熱PVC製カバーです。 耐久性の向上と誤動作を抑制。エンジンルームの美観を損ねません。

3.セパレーター
  バッテリーマイナス端子を純正アースとグラウンドワイヤーに分岐させます。 鋳造アルミ製。これは送電線等に使われる電導性の高い素材です。

4.特殊低抵抗ワイヤー
  芯線に電導姓に優れる銅を便用した特殊ワイヤー。 純度99.999%の銅の芯線をスズメッキされた銅メッシュで覆った低抵抗線を採用。 0082Ω/kmの低抵抗値を実現しています。 外側は耐熱ビニールでコーティングされた直径22φの専用ワイヤーてす。



<汎用タイプ>
 品名 グランドワイヤー・コンポ
 品番 GWX-060、GWX-090、GWX-120

 


さらに寄せ集めの部品(笑)

<配線>
 ・剥き出しの編み線×2本

<その他>
 ・ホースバンド(50Φ)×2ヶ
 ・マフラーバンド(90Φ)



作業ポイント
第一段階の設置箇所

<設置箇所>

 A:バッテリーマイナス端子部分
 B:左側ストラット部分
 C:左側ボディアース部分
 D:スロットルボディー部分
 E:右側ボディアース部分
 F:エンジン(ヘッド)部分
 G:エンジン(ヘッド・インマニ側)部分
 H:エンジン(ヘッド・インマニ側)部分
 I:ボディー(エンジンマウント)部分
 J:マフラー(テールエンド)部分
 K:マフラー(エキパイ)部分
 L:ボディー部分

第一段階の配線箇所

<設置パーツ>

 ・セパレーター(A)
 ・セントラルブロック(B)
 ・配線(A〜B)
 ・配線(B〜E〜F)
 ・配線(C〜B〜G)
 ・配線(B〜D)    ※GWX-060を使用
 ・配線(B〜H)    ※GWX-090を使用
 ・配線(B〜I)    ※GWX-120を使用
 ・配線(J〜L)    ※剥き出しの編み線を使用
 ・配線(K〜L)    ※剥き出しの編み線を使用


作業準備
電気系の作業なので、何はともあれバッテリーを事前に外します。
色々なHPを見ると、中には外さなくても・・・と言う記述もありますが、 万が一のことを考えると怖いので、ワタクシは外すことにしました。
ちなみに、外すときは(1)マイナス側 (2)プラス側の順番です。


作業風景
A:バッテリーマイナス端子部分(セパレーター)
C:左側ボディアース部分
A及びC(アーシング後)  純正のマイナス端子と配線(A〜B)セパレーターに取り付けます。
また左側ボディーアース部分に、配線(C〜B〜G)のC部分を取り付けます。(純正アース線との共締め)
B:左側ストラット部分(セントラルブロック)
B(アーシング後)  分岐のポイントであるセントラルブロックを取り付けます。
 ワタクシは説明書に書かれている通りに、左側ストラット部分に取り付けました。
 ちなみに、配線(A〜B)配線(B〜E〜F)配線(C〜B〜G)配線(B〜D)配線(B〜H)配線(B〜I)の B部分をセントラルブロックに先に取り付けてから、ボディーに固定した方が作業が楽です♪
D:スロットルボディー部分
D(アーシング後)  配線(B〜D)のD部分をスロットルボディーに取り付けます。
 ちゅうカーゴでは端子の内径がスロットル部分のボルトに入りませんでしたが、 既にボルトのネジ径に合わせて削っているので問題なしでした♪
E:右側ボディアース部分
F:エンジン(ヘッド)部分
E及びF(アーシング後)  配線(B〜E〜F)を取り付けます。
 まずE部分を右側ボディーアースの適当なネジ穴に取り付けて、 続いてF部分をエンジン部分のネジに共締めします。
 またE〜F部分はボディとエンジンを渡っているので、 少したるみを持たせてケーブルが引っ張られないように注意します。
G:エンジン(ヘッド・インマニ側)部分
H:エンジン(ヘッド・インマニ側)部分
GとH(アーシング後)  配線(C〜B〜G)配線(B〜H)を取付ました。
 一般的なFFでの横置きエンジンでは、エンジンルームの奥側がインマニ、 手前側がエキマニになっているのが定番なのですが、ファンカーゴの場合は全く逆!
 と言う訳で、手前(インマニ)側のヘッドのネジに共締めします。
I:ボディー(エンジンマウント)部分
I(アーシング後)  この部分はちゅうカーゴ時代はオルタネータ(発電機)に取り付けていた配線。
 アーシングの施行場所としては定番と言われてますが、 エンジン特性がワタクシの趣味とは合わないので取り外しました。
 その配線を新たに移植する際に、なんとなくこの部分に設置してみました(笑)
 当時の装着状態はこんな感じでした。 取付部分(拡大図)
J:マフラー(テールエンド)部分
マフラー(テールエンド)部分 テールエンド取付部分  マフラーへのアーシングが意外と効果があるとの噂を信じて挑戦♪
 マフラーのテールエンド部(90Φ)に剥き出しの網線を巻き付け、 その上からマフラーバンド(バイク用の市販パーツ)で固定しました。
 反対側(ボディー側)は、エアロを固定しているネジで共締めしてます。
 注意点としては、走行中にマフラーが揺れ動く分を考慮して、 配線が引っぱられたりしない様に、適度にたるませることが必要!
K:マフラー(エキパイ)部分
マフラー(エキパイ)部分 エキパイ取付部分  マフラーのエキパイ部分(50Φ)にも剥き出しの網線を巻き付けます。
 反対側は純正マフラーだとサイレンサーの真上となる板(断熱用?)を固定しているネジへ 共締めしています。
 こちらも動く分を考慮して適度なたるみを持たせるのですが、あまりたるませ過ぎると、 今度はたるませ過ぎて他の部品へ配線が当たってしまうのでこれまた注意!

各配線の固定・保護
B部分の配線  見た目だけでなく安全面でも配線はしっかり固定とかしといた方が良いと思います。
左図はセントラルブロック部分。
キレイに配線を束ねる部品とかは、きっと色々市販されているとは思いますが、  ワタクシの場合はタイラップとゴム板の組み合わせで固定しています(笑)
配線(A〜B)の保護  配線(A〜B)がバッテリーの固定金具(ネジ)に接触しているので、 カバーを付けてみました。
配線(B〜C)の保護  配線(B〜C)に加工したゴム材を用いて、アクセルワイヤーを固定している金具に 取り付けてみました。
配線(B〜D)の保護  配線(B〜D)がパワーフローのエアフロー部分に接触しています。
 配線自体はゆとりを持たせているので、エンジンをかけた状態でも 強く引っぱられない事は確認してしますが、擦れて傷が付いてもイヤなので、 とりあえずカバーを付けてみました。
配線(G〜B)及び配線(H〜B)の保護  エンジン(ヘッド・インマニ側)部分では純正配線にタイラップで固定。 その後、配線(G〜B)と配線(H〜B)をタイラップで束ねています。
 また、スルットルボディーからの配線(B〜D)と合計3本で束ねた状態で、 セントラルブロック部分へ・・・。


第一段階完成
エンジンルーム
アーシング後(エンジンルーム) アーシング前  全ての配線が終わったら最後にバッテリーを取り付けます。
(取付時は、(1)プラス側 (2)マイナス側の順番)

これでとりあえず完成♪
アーシングの効果はさておき、かなり賑やかなエンジンルームとなりました(笑)
う〜ん、レーシー♪


マフラー周り
アーシング後(マフラー周り)  テールエンド部分は材質がSUS(高抵抗素材)なので、 実はアーシングの効果はあんまり無いのかも知れません。
 その点では幾らかエキパイ部分の方が効果ありそうですね♪
 とりあえず効果が確認出来るまで、このままで行こうかな・・・と。
 いつでも外せるし・・・(笑)



インプレッション
 基本的にはちゅうカーゴと同仕様なので、フィーリングはワタクシ好みです♪
 走り出しから2000rpm以下でのもたつき感は相変わらずですが、 高回転域(3000rpm以上)が気持ちよく回る感じです♪



☆第一段階 (2002.03.31)☆

第二段階 (2004.04.29)

第二段階・改(2006.04.10)

第三段階 (2007.03.21)




このコーナーで紹介するパーツの取り付け、改造に伴う車両等の破損・火災及び人災等につきましては当方は一切関知しませんので、個人の責任の元で行って頂けます様お願いいたします。

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